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股関節脱臼

モコの股関節脱臼が発見されたのが、3月12日。

↓はその時のレントゲン画像です。



丸く囲ってある部分の上が股関節、下は膝関節です。
実はこの時膝蓋骨も脱臼していました。

グレードも1から2へ悪化しているかもしれないとのこと。
でもとりあえず現時点では股関節が最優先!と言われました・・・


↓こちらはオペ前の股関節と5年前の股関節の比較画像です。



こういった時、ブログをやっていて本当に良かった。と思います。
当時の記録をさかのぼって確認することができるから・・・

5年前はしっかりハマっていた股関節。
現在は上方にずれているのが見てわかります。
モコは脱臼と言っても 亜脱臼 の状態でした。

でもずれた大腿骨の先端部分(丸いところ)が骨盤にあたるため
激痛を伴っているのだそうです。

股関節脱臼は全犬種、全年齢で発症します。
そんな中でもポメラニアンは多いそうです・・・

原因としては、主に遺伝による股関節形成不全
後天性の原因として、外傷性の脱臼が挙げられます。
(高い場所から落下する。捻る。ぶつけるなどの強い衝撃etc)




股関節が脱臼してしまった場合
その殆どのケースで大腿骨と寛骨臼という部分を繋ぐ靭帯の断裂が認められます。




処置の中で 整復 という選択もありますが
そもそも靭帯が切れてしまっているため根治にはならないそうです。
要するに再脱臼の恐れがあります。
また、整復は全身麻酔下での処置となります。

整復しても再脱臼してしまった場合は外科的処置しかありません。
年齢、すでにかかっている疾患などがある場合には
痛み止めの服用や、レーザー照射などで痛みを緩和することはできるかもしれませんが
いずれも根治には至りません。

また、大型犬の場合ですと人工関節を使ったオペもあるそうですが
小型犬に施されている例は、圧倒的に少ないように思いました。

とにかく股関節脱臼には、激痛が伴うということ。

↑これだけは今すぐに何とかしてあげたい。

現にモコも診察から最短でのオペでしたが、それでも3日後の予約でした。
家では殆ど寝ている状態で、少しの段差も乗り越えられなかったり
大好きな抱っこさえ痛みを訴えるのでできないこともありました。

もう、絶対にオペしかない。

と即座にオペを決断しました。
3日間は痛み止めを処方してもらって、ただじっと日付が変わるのを待ちました。


本当に長く感じられた3日間でした。




 股関節脱臼についての説明文は
  私個人が調べたり聞いたりして知り得た情報を独自解釈して記載しています。
  また、一部画像はインターネット検索による画像を使用させていただいております。




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